筆者の友人Aさんは、目鼻立ちのしっかりして、長身スリム。

キャバ嬢から外資系秘書に転身!前編

筆者の友人Aさんは、目鼻立ちのしっかりして、長身スリム。華やかな容姿をもつ美女だ。彼女は高校卒業後、某有名大学入学を機に上京。実家はあまり裕福では無かったので仕送りは家賃のみ。生活費は夜の仕事をして稼いだ。大学卒業後は外資系保険会社に就職。2年間勤めたがノルマや人間関係に疲れ、退職してしまった。元々接客業は嫌いでは無かったので、夜の仕事を再開し、本業はキャバクラ嬢として生活を送っていた。

本人曰く、「毎日着飾っても、お客さんの機嫌を取り、お酒を飲まされ、酔っぱらって明け方帰宅。そんな先が見えない毎日の繰り返しに嫌気が指した。」元々勉強が出来る方で英語好き、海外に行きたいという思いがあった彼女。27歳になり、このまま水商売だけして歳を取って行くのだろうかと不安にかられていた時、シンガポールで働いていたというお客さんに出会った。彼は後に常連になり、毎回彼女を指名して来てくれた。仲良くなるにつれ、将来の不安や、海外に出たいと思っている事など、Aさんの悩みを彼に打ち明けた。すると男性は言った。

「シンガポールでは日系企業が山ほどあるので、求人も沢山ある。まずはワーホリで行って、語学学校などに通いながら職探しするのも良し、とにかくゆっくり自分のやりたい事を探すのもありだよ。シンガポールは今勢いがある国だ。アジア圏だし住みやすい。とりあえず観光で一度行ってみれば?」

当時Aさんはシンガポールといえば、マーライオンくらいしかイメージに無かった。シンガポールは英語が公用語だと言うのも初めて知り、シンガポールにワーホリ制度や語学学校があるのも知らなかったと言う。だがその男性からシンガポールでの生活の話を聞いたり、写真を見せてもらううちに、とにかくまず行ってみよう、と渡航を決意した。

貯金はそれなりにあったが、海外に行った事がまずなかった彼女。ワーホリ制度について調べてみるうちに、シンガポールの日系キャバクラでのキャバ嬢募集を見つけた。6ヶ月間の滞在において、ビザのサポートも住む所も全て手配してくれるという。水商売から脱出したかったが、海外に行ってみたいという好奇心から、とりあえず日本での面接を受け、採用されシンガポールへ。日中は語学学校に通い英語を学び、夜はホステスに。日本よりお給料は少し下がるが、仕事もきつくなく人間関係も穏やかで本当に充実していたそうだ。そしてすっかり南国シンガポールの虜になっていた。

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