小柄だが明るい笑顔で印象的な京都府出身のKさん。(28歳)

「毎日充実。ずっとシンガポールに居たい。」某有名ヘアサロンを退職し、シンガポールの日系美容室へ転職。

小柄だが明るい笑顔で印象的な京都府出身のKさん。(28歳)彼女は地元の専門学校卒業後、憧れだった第一志望の某有名ヘアサロンに見事採用され、4年程勤務していた。美容師という仕事が大好きだったらしいが、ハードすぎる環境で体調を崩してしまったのがきっかけで、退職してしまったそうだ。そんなKさんがシンガポールに来るきっかけとなったのは、彼女の高校の時の部活動の先輩に、街でばったり会って話し込んだ時だそう。

その先輩は元々日本で飲食店の店長していた。企業がシンガポール進出する事になり、派遣されたそうだ。先輩の話によると、元々彼は海外に全く興味が無く、ましてや東南アジアに対してはまったく良いイメージを持っていなかったそうだ。最初この話を持ちかけられた時は、内心断りたかったらしい。だがいざシンガポールに派遣され、働き始めると、街も奇麗で物価も当時は安く、治安も良 いので、シンガポールでの生活にすっかり慣れ、現在シンガポールでの生活を満喫しているそうだ。

その先輩の話を聞いた直後はKさんも、ただの他人事だと思っていたらしいが、やたらテレビでも耳にする、“シンガポール”の単語が頭から離れなくなり、インターネットでシンガポールの事を調べる様になった。すると、意外にいくつかの日系美容室の求人が出ていた。チェックしてみると、現地採用ではあるが、どこも日本で働くよりも給与が高く、しっかりビザのサポートもある。更にシンガポールの事を調べれば調べる程気になっていった。日系美容室の面接は日本で出来ると知り早速連絡を取り、採用が決まった。どちらかというとヨーロッパに興味があったと話す彼女。(もし海外に行ったら、私の人生変わるのかな・・・)当時は英語も全く話せなく、不安だったそうだが希望を胸に、シンガポールに渡る事を決意した。

Kさんがシンガポールで働きだしてまずビックリしたと言うのが、社内の雰囲気が非常に親しみやすいというところ 。社員はほぼ全員日本人で皆個性的らしいが、とても仲が良く働きやすい環境だそう。客層は6対4で日本人が多いらしいが、外国人も毎日接客するので英語も少しずつ上達しているそうだ。そして南国シンガポールの気候のせいなのか、現地の客は少しルーズだったり、友達を何人も引き連れて自分だけカットに来る客など、日本ではあまり見ない光景も目にする。そんなカルチャーショックもKさんは楽しんでいるよう。

シンガポールに来る前は毎日帰宅後疲れてすぐ寝てしまい、休日もあまり出歩かなかったというKさん。
「シンガポールに来てから異文化に触れ合うのが楽しく、よく出かけるようになって、以前よりも健康的になった。毎日が本当に充実している。ずっとこのままシンガポールに住みたいな。」笑顔で話すKさん。彼女の決断は、やはり正しかったようだ。

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