シンガポールでのインターンシップ①

私のシンガポールで通っている、芸術大学、Lasalle College of the Arts。ここで選考しているファッションマネージメントという学部は、二年生になると、冬休み中一ヶ月のインターンシップをする事が規定されています。色々な企業に履歴書を送ったのですが、なかなか返事が来ないと心配していた矢先、規定の開始日ギリギリに決まりました。

インターン先は、元モデルの美人社長が経営する、シンガポールベースのファッションE-コマスサイト。レディース、メンズウェアやアクセサリー、そしてバッグなどを取り扱っているオンラインショップです。シンガポールに限らず、世界のあちこちのヤングデザイナー物を扱ってるところなんですが、シンガポールではそこそこ名の通ったサイトでした。

きっかけは、シンガポールではAudi主催のファッションショーが毎年開催された時に、外に居た3人組の美しいモデルさん達を見て、私の友人が一緒に写真を撮りたいと行って、声をかけた事がきっかけでした。その3人組全員が元モデルで、そのうちの一人がこのオンラインストアの経営者だったのです。写真を見て思い出しさっそく連絡し、メールを送った三時間後に返信が。トントン拍子で話が進み、即採用が決まりました。

当時社員わずか10名程のアットホームな会社でしたが、現地人の他、外国人数名も在籍していました。勤務時間は朝10時から夜7時まで。残業はイベント前日をのぞき、全く無し。しかも出勤時間は表向き朝10時ですが、なんと一番朝早い人でもオフィスに来るのは10時15分以降!大体11時までに皆出勤するといった感じで本当に自由な雰囲気の会社で、とても働きやすかったです。日本、または日系企業でこの緩さはありえないと思います。笑 

肝心の仕事内容なのですが、 正直インターン前は、どうせ雑用ばかりになるのかなぁと思っていました。ですがいざインターンが始まってみると、社会経験ゼロの私でも色々と仕事をまかせてくれました。一応私はマーケティングアシスタントの位置づけでしたが、小さな会社なので、もちろんちょっとしたリサーチなど任されますが、最終的に私のやっているのは何故かほぼ営業になっていました。初日こそはリサーチ、企業にメール作成、送信など、アポ取りなど事務的作業をまかされていたのですが、なんと働き始めて3日目、 突然社長に「アポ取れた所に一人でミーティング行って、交渉して来て」と言われたのです。入ったばかりで経験不足なのに、こんな事を任されるのかと驚きました・・・。

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